※安全第一

建設業に携わる方でしたら誰でもが、知っている言葉だと思います。
建設現場には、危険の芽がいっぱいです。
すべての危険を無くすと言う事は、無理に等しいかと私は思います。
だからと言って、安全をおろそかにしていると、いつかきっと重大災害につながります。
今は事故が無くても、少しずつ近寄ってきてるかもしれません…あなたの現場にも!
小さな事故が続けば、危険信号だと思ってもいいでしょう。
でも、ほとんどの作業は、作業に従事している方たちが、決められたルールをちゃんと守れば、
重大災害は回避できる事ばかりだと思います。
高所作業時の墜落災害について話してみると…
安全帯を100%使用していれば最悪の結果は免れます。
けれども、怖いのは、むしろ安全帯を掛けかえる動作の時が一番注意が必要なのです。
安全帯を掛けかえる時は、何も無い状態で掛けかえる動作をしているので、そこに落とし穴があります。
けれども、安全帯の2丁掛け(補助帯)を利用すれば、それも回避できると思います。
当社でも、安全帯の2丁掛けの使用を呼びかけ、従業員及び下請け業者に装備させています。
安全帯を使用する事によって墜落事故の重大災害は無くなると私は、思いますが…
まだまだ、安全帯の使用率はかなり低い数字になると私は思います。
安全帯を使用しない理由としては…
1.邪魔になる・煩わしい
2.作業能率が落ちる


この2点が一番の理由だと思います。
でも、事故が起こった時の事を考えてほしいと思います。
一番ツライいのは誰でしょう…それはやっぱり、家族でしょう。
そんな事を考えると、やっぱり安全帯の使用は不可欠なことなのです。
建設現場で従事している人たちには、安全帯を100%使用してもらう用にお願いしたいです。

※建設現場における安全管理

安全ってなんだろう?

1.安全とは:安らかで危険のない事
2.危険とは:危害又は、損失の得それがある事
3.危害とは:生命又は、身体を損なう恐れのある事
4.損失とは:財産の減る事

安全とは・・・安らかで生命又は、身体を損なう恐れのない事
        又は、財産の減る恐れがない事だと思います。
また、労働安全に言い返ると
安全とは:「死亡や怪我の不安がない事」だと思います。

安全の考え方

1.危険が普通で安全は特殊な状態ではないだろうか。
 そもそも、安全などは存在しない。常に存在するのは危険だと思います。
2.危険をいかに的確に予測し、確実に防止する努力をするのが安全だと思う。
 危険予知活動の充実
3.人の失敗に学ぶ。
 自分ひとりでは多くの失敗は体験できない。
4.現場での安全への努力を怠る時、危険は何時でも、何処でも、牙をむく。

安全は、方程式で解けば答えの出るものではない

安全というものを考えてみると、色々な要因が複雑に絡み合っている。
1.人間関係
2.人間の心理状態
3.作業環境
4.生活環境
5.技術的なポテンシャル
6.気象条件
上記の事柄などが、複雑に絡み合っている。

パーフェクトな安全はない!

ひとつの動作、行動を取る時には必ず危険が隣り合わせに存在している事を念頭におく。